寝ている人の寝言

日常の事や、やっているゲーム、読んでいる小説や漫画の感想などを徒然なるままに書いていくブログです。たまに勉強したことのメモとかも書くかもしれません。

「よるのないくに」をプレイした感想とか。

 どうもねいとです。

 よるのないくにをプレイしてひとまずクリアまで出来たので、その感想とか気に入った点とか書いていこうかなと思います。

 

 まずよるのないくにとはなんぞや、って方はここ←から公式サイトに飛べます。

 簡単にゲームの説明をすると、アトリエシリーズを手がけるガストから発売されたアクションRPGで対応機種はPSVitaとPS4です。

 プレイヤーは主人公アーナスという少女を操作して、4体の使い魔と共にダンジョンやフィールドを攻略していくことになるといった感じです。

 

 個人的に気に入った点は、本当にお手軽なアクション性でRPGプレイヤーでも簡単に出来る点ですね。

 その分コアなアクションゲーマーには物足りないかもしれませんが、RPGですしこれくらいが丁度いいかなと。

 まぁたまにコマンドが入力した筈なのに反応しなかったりといった事があったりするんですけどね。

 

 次にというかやっぱりキャラが可愛いですね。

 主人公だけじゃなく、使い魔(従魔というのですが)も可愛いかったりかっこよかったりするキャラが多いです。

 

 シナリオやゲームのボリュームとしては少し物足りない感じもしましたが、PS4のゲームで6000円台なのでこれくらいかな?とも思いますね。

 シナリオは結構百合百合しい展開なので、そういうのが本当に苦手な方は考えた方がいいとは思いますね、はい。

 

 全体的な総評としては、丁寧に纏まっている良ゲーという印象でした。

 やってみてよかったか?と聞かれると答えに窮する気はしますが、それでもやってみて楽しくはありましたね。

 

 といった感じで、今回はここまでで。

 ガストからはアトリエシリーズの最新作が近い内に発売されるので、そちらも買ってクリアしたら感想を書きたいと思います。

 それでは。